プログラム 1961年12月東京文化会館初リサイタル再現プログラム

スカルラッティ=タウジッヒ パストラーレとカプリス
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 op.13「悲愴」
シューマン 謝肉祭 op.9
フォーレ ワルツ・カプリース 第1番 op.30
ラフマニノフ 2つの前奏曲 変ホ長調 op.23-6
ト短調 op.23-5
ショパン バラード 第1番 ト短調 op.23
練習曲 変ト長調 op.10-5「黒鍵」
練習曲 ハ短調 op.10-12「革命」
ポロネーズ 変イ長調 op.53「英雄」

※都合により曲目が変更になる場合があります。

プロフィール

中村紘子(piano)

 早くから天才少女として名高く、第28回音楽コンクールにおいて史上最年少で第1位特賞を受賞。ただちに翌年、NHK交響楽団初の世界一周公演のソリストに抜擢され華やかにデビュー。以後今日に至るまで、中村紘子の名は日本のピアニストの代名詞となり、その演奏は、国内外3700回を越える演奏会を通じて聴衆を魅了し続けている。

 演奏会に加えてレコーディングも活発で、1968年ソニー・レコードの専属第1号アーティストになって以来出版した40点以上の録音は、クラシックとしてはすべて桁外れの売れ行きを示している。2009年には10枚組ボックスCD「Hiroko Nakamura at 2009」がレコード芸術誌の第47回「レコード・アカデミー賞」(特別部門企画・制作)を受賞した。

またチャイコフスキー・コンクール、ショパン・コンクールをはじめ、数多くの国際コンクールの審査員も歴任し、その体験に基づく最初の著書『チャイコフスキー・コンクール~ピアニストが聴く現代~』(中央公論新社刊)は、文明論としても高く評価され第20回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。続く第2作『ピアニストという蛮族がいる』(文藝春秋刊)も文藝春秋読者賞を受けるなど、「文武両道」のスーパーレデイぶりは名高い。

  近年は、浜松国際ピアノコンクール審査委員長、浜松国際アカデミー音楽監督、そして数多くの国際ピアノコンクールの審査員をつとめ広く国内外の若手ピアニストの育成や紹介に努力。また、「難民を助ける会」や日本赤十字などを通じてのヴォランティア活動にも積極的な役割を果たしている。NHK放送文化賞、紫綬褒章、日本芸術院賞・恩賜賞の他、ポーランド共和国文化勲章「グロリア・アルティス」ゴールドメダルなどピアニストとしての国際的受賞も多い。デビュー50周年を迎え、2009年9月から全国47都道府県をめぐる記念ツアー中で、2010年1月には東京交響楽団と31年連続となるニューイヤーコンサートに出演するなど意欲的な活動を続けている。

◎公式ホームページhttp://www.nakamura-hiroko.com

公演概要

日時 2010年12月26日(日) 15:30開場 16:00開演
会場 アイザックスターンホール
チケット料金 S席4,000円 A席3,000円 学割(A席のみ。小~大学生)1,500円
会員価格 S席3,200円、A席2,400円
◎当日券は500円増
※未就学児のご入場はご遠慮ください。なお、中学生以上のお客様で学生証の提示がない場合は学割での入場をお断りする場合があります。

座席表ダウンロード
チケット取り扱い メディキット県民文化センターチケットセンター TEL 0985(28)7766
窓口営業・電話受付 9:00~20:00 ※月曜休館

≪プレイガイド≫
西村楽器店 0985(24)4141
宮崎山形屋 0985(31)3202
宮交シティ 0985(51)1311
ボンベルタ橘 0985(26)4241
チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード]102-613
主催・問い合わせ(財)宮崎県立芸術劇場 TEL 0985(28)3210